半世紀以上前、先々代によって左官業から始まった同社。1986年に先代が建築業を興し、これまでに手掛けた新築工事は1100棟を超える。現在は不動産仲介から設計、施工、アフターメンテナンスまで家づくりを一貫して支える。
佐藤真吾社長が得意とするのは、土地の条件に合ったプランづくり。不動産会社での営業経験や現場で培った施工知識を生かし、設計士の目線で施主の希望に寄り添い、土地の可能性を最大限に生かす仕事を心がける。モットーは「時代に流されない、心が豊かになるいい家づくり」だ。
昨年を振り返り「多くの災害に見舞われた1年。家づくりにおいても防災を考えないではいられないと改めて感じた」と佐藤社長。新築はもちろん、既存住宅のリフォームでも防災を見据える。「家づくりに携わる者として、災害に強い街づくりの一助を担えたら」と強い決意を持つ。
地域活動にも注力
仕事に奔走する傍ら、横浜旭ロータリークラブ(以下、旭RC)や宅建協会、法人会など地域の各種団体にも所属。旭RCでは今年度会長を務め、災害支援基金の開設や防災をテーマにした公開講座にも取り組んでいる。「クラブは今年1月に創立50周年。会社も同様に旭区と同じ年月を歩んできた。次の100年に向けて、会社もクラブも豊かな街づくりのために貢献していきたい」
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December 31, 2019 at 10:00PM
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