妻が主役の家づくり！住宅業界の罠にハマらない方法を元トップ営業マンが書籍にて暴露 - PR TIMES

 

著者によると家を買うときは多くのケースにおいて奥様 に決定権があります。しかし、世の中の本の多くの住宅本は男性向けの本ばかりです。そこで、本書は女性向けの注文住宅の書籍となっています。

多くに人にとって、家を買うのは一生に一度です。しかしながら、注文住宅業界には最終的な建築費を曖昧にする営業マン、有名タレントを出演させるテレビCMと引き換えとばかりに高額を請求する大手ハウスメーカー、審査が通るのか不安な住宅ローン、口は出してもお金は出さない親御さん……。などなど多くの足元をすくわれるシーンがあります。
 

そこで、本書にて完全オーダーメイドの注文住宅メーカーを経営している著者が失敗しない家づくりを紹介。著者の窪田純一は、３０歳の時に注文住宅会社の営業マンとして、注文住宅の世界に飛び込み、５年連続で年間３０棟以上、注文住宅を売り上げました。その実績と経験をもとに、注文住宅メーカーを起業。そんな著者が本書で失敗しない家の作り方をお伝えします。

では、どうすれば注文住宅業界のトラップにかからないでしょうか？？たとえば、注文住宅業界の悪しき慣習として家を建てるときに最終的な見積もりを出さないというものがあります。とはいえ、どんなハウスメーカーでもざっくりとした予算書は出してきます。

その予算書を見ながら、「住めるようになるまで、この金額以外にどれくらいのお金がかかりますか？ これで全部の必要金額が入っていますか？」と念を押すのがおすすめです。これが、本当の金額を聞き出す魔法の質問です。こうすることで見積もり書ドラブルに巻き込まれることはないでしょう。

これから家を建てようと考えている方には、必読の一冊です

章立て
第１章 住宅を買うときの４つの誤解
第２章 これだけはやってはいけない！家づくりでNGな７つのこと
第３章 建て売りvs注文住宅 どっちを選ぶ
第４章 家を建てるのに必要な準備
第５章 これからの家づくりはこうなる
第６章 覚えていないと損をする！家を建てるときのお得ワザ​

著者について
窪田純一

株式会社かなう家代表取締役
絶好調会理事長
1969年生まれ群馬県太田市出身
30歳の時に、注文住宅会社の営業マンとして、注文住宅の世界に飛び込む。
営業マン時代の実績として、
注文住宅で5年連続年間30棟以上を受注。注文住宅の営業マン、自身も施主として注文住宅を建て、ノウハウを学び会社を立ち上げる

会社の理念は、
「可能性と成長にワクワクして、みんなで幸せになれる会社にすること」

好きな言葉は、
「人生には、感動と感謝とチャンスしかない」

お客さまの「笑顔」と「ありがとう」をいただけるために、日々、スタッフと改善改良を行っている。

目指すところは、家づくりをする顧客側、サービス提供側どちらの悩みも解決し、心を軽くし前向きになれる人を増やすことである

書籍ご購入はこちらから
書籍名：妻が主役！失敗しないマイホーム作り
著者：窪田純一
発売日：２０２０年８月３０日
https://www.amazon.co.jp/dp/4861137705/

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